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食事の話 2022.03.18

きのこは本当に凄いんですよ“!

きのこは本当に凄いんですよ“!

皆さんこんにちは!

長久手市
日進パーソナルトレーニングジム

ナチュラルラボ長久手店代表トレーナーの細井です!
本日紹介するマガジンは【きのこは本当に凄いんですよ“!】です!

・しいたけ
・ぶなしめじ
・舞茸
・えのき
・エリンギ
・なめこ


きのこって種類も多くそれぞれで味や風味が違っていて僕はとても好きです(笑)
ダイエットで利用される食材ランキングや多くのダイエッターの方も愛用している

【きのこ】ですが、なぜダイエットに良いか皆さんは知っていますか?
今回は、【きのこ】の様々なダイエット効果やその他にも体にもたらしてくれる良い効果についてお話させて頂きます!

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きのこのダイエット効果いろいろ

なんといっても低カロリーなんです!

きのこの最大の魅力として上がられるのが、低カロリーだという点です。
ダイエットは、人間の三大欲求である【食欲】を我慢しないといけません。

ダイエット始めたてはなんとなくモチベーションもあるので多少の我慢は効くとは思いますが人間の我慢の限界期間はおおよそ【2週間】と言われています。

日本には「三日坊主」という言葉もあるように我慢にも限界があります。

「ダイエット中、少しでもその我慢を軽減させることができたら?」

そんな時、きのこはとても大活躍する食材です。
他の食材と合わせて調理すれば料理のカサ増しすることができ、

ダイエット中にお腹が空くことを我慢せずに行うことができます。

きのこって本当にカロリー低いの?

きのこと一口に言っても、いろいろな種類がありますよね。
そこで、それぞれのきのこ100グラム当たりのカロリーを出してみました。

・しいたけ 18kcal
筋肉や骨に良いビタミンDを含んでいます。
このビタミンはカルシウムの吸収率を上げてくれるのでダイエット中のカルシウム不足を解消する効果があります。

・ぶなしめじ 18kcal、
代謝を上げる効果があるビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなどが含まれています。

・まいたけ 16kcal
βグルカンという栄養素が含まれており、免疫機能の回復や腸をきれいにしたりする効果があります。

・えのきたけ:22kcal
ギャバという成分が多く含まれていて、腎臓や肝臓の働きを活発にしてくれます。
疲労回復に効果があるビタミンB1を多く含んでいます。
きのこ類ではトップクラスです!

・エリンギ:24kcal
食物繊維が多くカリウム、ビタミンB2も多く含まれています。

・なめこ:15kcal
えのきたけと同じくギャバが多く、腎臓、肝臓の働きを活発してくれます。
疲労回復に効果があるビタミンB1も多く含んでいます。

見ていただいてもわかるように、

きのこのカロリーはほぼないに等しいですよね!(笑)

きのこはどんな料理にも合うので使いやすく、カロリーも抑えてくれるのに
お腹持ちも良いです!

また食物繊維も多く含んでおり、この食物繊維こそがきのこの2番目の魅力でもあります

食物繊維はとにかくすごい!

きのこには、たくさんの食物繊維が含まれています。
食物繊維と聞いて良く上げられる効果が【便秘防止】だと思いますが

きのこに含まれている食物繊維は「水溶性食物繊維」と呼ばれる種類です。

この水溶性食物繊維には、主に二つの効果が備わっており
・食欲を抑える効果
・血糖値の上昇を抑える

この二つが主な働きとされています。


血糖値の上昇を抑えることは、脂肪を蓄えにくい体にしてする効果をもたらしてくれます
ダイエット中にきのこをたくさん取ることによって太りにくい食事環境を整えれるということになります。

食物繊維で便秘を改善しつつ、脂肪の付きにくい体を目指すことで
ダイエット中や普段の生活でも悩むことの多い【便秘防止】になりますね!

キノコキトサンとビタミンBがもたらすダイエット効果!!

きのこには、キノコキトサンと呼ばれる栄養素と、ビタミンBが多く含まれています。
この2つの栄養素には脂肪燃焼を促してくれる働きを持っています。
またビタミンBには、お肌や体内を綺麗にしてくれる効果もあります。

つまりきのこを食べることで、【体脂肪を燃やしながら綺麗になれる】

きのこダイエットをする人へ

きのこ料理は、種類がとても豊富にあり
・日本食
・洋食
・中華

どんな料理にも使われるので【飽きる】ことが少ないです。

ですがどんな食材でも【食べ過ぎ】は禁物です。

きのこは食物繊維が多く含まれているので、食べ過ぎるとお腹が緩くなったり、
便秘を悪化させてしまったりすることもあります。
また、きのこだけしか食べないのも栄養バランス的にはあまり良くないです。

あくまでもどんなダイエットでも【栄養バランスよく、過度な制限をしない】ことです。

まずは、三食の食事の中でも最も体にエネルギ―を必要としない【夕食】にきのこを取り入れることから始めると良いでしょう。

夜の時間帯は、日中に比べても活動量が少なくなります。

仕事終わりや一日の終わりでどうしても好きなものやハイカロリーなものに手がいってしまいがちですがそこで一歩引いて【自分のなりたい体】を思い出すと
グッと堪えることができますよ!【細井トレーナ経験談(笑)】
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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